テレビで、団員全員100kg超のロシアのバレエ団について放送していた。体重が100kgを下回るとクビになるそうで、バレリーナたちは体重維持のために楽屋でも食べることに余念がない、というようなナレーション。本人たちのコメントとして「楽しい」「笑ってもらうとうれしい」。
やるのは勝手だし、やってるほうは楽しいのかもしれないけど、どこの誰がわざわざ金払って、そんな醜いモン見に行くんだよ?! タダだって見たくもないわ。
それに100kg級のデブなんて欧米では珍しくもなんともない。わざわざ見に行かなくったって、そこらにゴマンといる。スポーツクラブにだって、いっぱいいる。日々周りを見ていると、100kgなんて可愛いもんじゃん、という気すらする。
※もちろん体重の数値が問題なわけではない。長身で筋肉質だったら、100kg超でも全然問題ない。「100kg級のデブ」というのは、脂肪付き過ぎのぶよぶよデブという意味。
このバレエ団の目的は、太った女性にも自信を持ってもらうこと、だとかなんとか。以前、太った女性を集めた写真集に関する記事を雑誌で読んだ時も、女性の価値をスタイル(外見)で決めるなというようなことが書いてあった。
なんでそうなるかなぁ〜? 違うだろうが! 男だろうと女だろうと、太り過ぎは醜い。それだけの話である。第一、健康に悪い!
顔と違って、体型なんてある程度、自分でコントロールできるもんだろ! いわゆる「ナイスバディ」や「シックスパック(腹筋が6つに割れてる状態)」にはなかなかなれないかもしれないけど、標準の範囲、健康的なレベルに体重を維持するなんて、本人次第でどうにでもなる問題じゃん。
外見による差別とデブ問題を混同するな! アホか!