おねえちゃんのブログ

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誕生前夜

「誕生前夜」って、別にラウドネスじゃありません(←ごく一部の人にしか分からんこと書いて、すいません)。かつての自分を含め、興味のない人にとっては全くもってつまらない出産ネタですが、あと数回はおつき合い、もしくは読み飛ばしてくださいマセ。
 11月に入った頃から「(赤ちゃんが)早く出てきてくれないかな〜」と、そればっかり。そろそろ自分の体調管理もつらくなってきたし、あまり大きくならないうちに生まれてほしい。お腹に向かって「早く出ておいで〜」と呼びかける毎日。
 一応の予定日が11月15日だったので、12日の週に入ると「いつ生まれるか」「今日かも。明日かも」と、いっそう落ち着かない。
 生まれちゃったら当分は泳ぎにも行けないだろうと思い、結局この週は12日(月)から15日(木)まで毎日スポーツクラブで泳いでしまった。しかし15日も何事もなく終わってしまい、ちょっとがっかり。
 翌16日はLA AUTO SHOW(東京モーターショーみたいなもん?)の一般公開日。今年は行けないかと思っていたが、まだ生まれていないのだから行くしかない。歩き回ることで、陣痛促進になるかもしれない。というわけで、16日はLAコンベンションセンターへ。会場内ではエスカレーターを避けてわざわざ階段を使ったり、あえて遠回りをして別会場に移動したり、たくさん歩く努力をした。しかしこの日も陣痛は来ぬまま終了。かなりがっかり。
 翌17日は、いつもは車で行く距離のドラッグストアまで、あえて歩いて買い物に。普段は通らない道を通ったり、車で走っていると気づかない発見があったり、それなりに楽しいお散歩だったものの、それでも陣痛は来ない。イライラとあせりがつのる・・・
 18日も長距離を歩こうかと思ったが、すでに胎児がかなり下がってきているようで、足の付け根が痛くて大して歩けず。子宮口を柔らかくするという月見草オイルも、17日の午後から4時間ごとに飲んでいるが、やっぱり陣痛が来ない・・・
#お願いだから早く出てきて〜、とお腹に向かって懇願
 その夜、いつものように12時頃にベッドに入ったものの、なんとなく変な感じがして12時半頃に1人で起き出す。深夜1時頃から明らかに自覚できる腹痛。こ・・・これはもしかして、待ちに待った陣痛か?!
 1人でしばらく様子を見るが、痛みはどんどん強くなるし、痛みと痛みの間隔は短くなってる気がする。陣痛開始から本格的な陣痛までは、初産で通常半日ぐらいかかるっていうし、明け方までダンナを起こさずに1人で待とうかと思ったが、クローゼットから出産に必要なものを出したりゴソゴソやっていたら、ダンナも目を覚ます。
 陣痛は昼間始まることのほうが少ないらしい。夜中でも気にせず我慢せず電話して、と言われてはいるものの、やはり夜中の2時3時に他人に電話はしずらいものである。しばらく我慢して、確か4時半頃にDoula&助産婦に電話。
※Doula:説明が難しいのだが、出産にまつわる諸々の面倒を見てくれる人、とでも言えばいいか。
 6時頃、Doulaがやってくる。早くも陣痛は本格的になりつつある。すでに膨らませてあった水中出産用のビニールプールにお湯をはり、この日のために買ったウエットベストを着て中に入る。通常よりお産の進行が早そうなので、Doulaが助産婦に「早く来い」と電話。恐らく7時半頃か、助産婦&アシスタントが到着する。
(続く)