おねえちゃんのブログ

gooブログから引っ越してきました

ロサンゼルスで一晩中冷房を付けるな!!!

 アメリカの住宅は概してぼろっちい。多分、全米で大きな違いはないだろうが、気候に恵まれた南カリフォルニアの住宅は特にぼろっちい安普請なのではないかと思う。おまけに、そのボロ家に修理に修理を重ねてしつこく長いこと使い続ける。
 アパートももちろん安普請だ。窓のすきま風は当たり前。クローゼットのスライド式ドアは、これはもう壊れていると分類しても差し支えないだろうというぐらい立て付けが悪く、開閉の際にガタガタとものすごい音を立てるのが普通だ。おまけに入居者が入れ替わるたびに、壁やドアにペンキをベタベタと塗りたくる。コンセントやスイッチ類もおかまいなしに塗りたくるから、コンセントの差し込み口がペンキで埋まってしまって掘り起こさないと使えないなんてこともよくある。ドアも蝶番もフレームもぎとぎとに塗り重ねてあるから、寝室や物置のドアがちゃんと閉まらないなんて当たり前。今の部屋なんて、トイレのドアがまともに閉まらない。蝶番が緩んでいないか確認しようとしたが、ペンキで厚く塗り込められていて調整も確認も不可能。
 さらに近隣の物音が響くのも当たり前なのだが、今のアパートのすごいところ(?)は階下の住人の足音が響くことだ。こちらが下に住んでいて、上階の住人の足音がうるさいというのなら分かる。普通である。しかし、こちらが上階なのに、下の足音が響いてうるさいのである。どういう建物だよ?!
 この下の部屋、最初は意外なほど静かな親子が住んでいて快適だったのに、この親子は5月頃に引っ越していき、代わりにバカで下品で粗雑で非常識なイギリス人どもが入ってきた。(イギリス人3人が住んでいるという情報は、管理人から聞いた。こいつらに関する文句もいくらでもあるのだが、またの機会に譲る)
 確かに今の部屋に入る前から、階下の浴室で換気扇を使うと床から轟音が響いてうるさいという話は聞いていた。まあそのぐらいは仕方がないかと、納得した上で引っ越してきた。しかし最近、階下で冷房を使うともっとうるさいということに気が付かされてしまった・・・
 日中は付けていないくせに、ここのところ毎晩、夜の12時近くになると冷房を付けやがるのだ。そうすると、換気扇を付けた時と同様の轟音(ぐおん、ぐおん、ぐおん、という重低音)が床下から響いてくる。それと同時に、どこかのネジが緩んでいるのか、立て付けが悪いのか、カタカタカタカタという小刻みで耳障りな騒音が始まるのだ。これが一晩中・・・
 重低音だけでもかなりうるさいが、これはまだ耐えられる。しかし、この小刻みな騒音には本当にイライラさせられる。それでも子どもが生まれて以来いつも寝不足なので、うるさいと思いながらも眠ってしまうのだが、これが去年の今頃だったら絶対に気が狂ってた。
 しかし、いくら連中が迷惑でムカつくガキども(20歳前後?)でも、夜間は急激に冷え込むロサンゼルスで一晩中冷房を付けることがどれだけ無駄で許し難い行為でも(窓を開ければ済むだろ!!!)、さすがに「冷房を付けるな」とは言えない・・・。かと言って、アパートの管理人に文句を言ったところで、直してくれる(直すことができる)可能性は限りなく低いだろう。
 結局、あのバカどもすら冷房を付ける気にならないぐらい涼しくなるのを待つしかないんだろうなぁ・・・。はぁ・・・