カリフォルニア州の消費税がまた上がる。今年の4月1日に、それまでの8.25%から9.25%に上がったばかりだというのに! 今度は7月1日から、ロサンゼルス郡では9.75%になるそうだ。ロサンゼルス郡内でも、一部の市では実に10.75%に上がる。
アメリカの消費税は州ごとに税率が異なり、0%といううらやましい州もある。また、州が定めた税率とは異なる、独自の税率を用いている地方自治体(郡や市)もある。
カリフォルニア州やニューヨーク州は昔から税率が高かった。さらに昨今の景気悪化により州の財政が逼迫・・・というか、カリフォルニア州なんてほとんど破綻しているもんで、ここぞとばかりに上げてきやがった。いくら財政が厳しいからって、消費税なんていう上げやすいところから安直に取ろうとしたら、消費が冷え込んで景気がさらに低迷して悪循環に陥るだろうが・・・
ちなみに食料品には消費税はかからないので(調理済み食品、清涼飲料、アルコールなどにはかかる。消費税がかかる品物とかからない品物の正確な分類は私も知らない)、消費税の上昇は即、消費意欲の減退につながると思う。まぁ、トイレットペーパーとか石鹸などの日用品には消費税はかかるし、かかったからって買わないわけにはいかないだろうが、だったらなおさらその分の支出を抑えるために「絶対必要」ではない商品を買い控えるだろう。
・・・っていうか、本当に勘弁してくれ!!!