
(我が家にやってきた直後のラッシー)
我が家にもらわれてきてから3年弱。正確な年齢は分からないけれど、半年ほど前から少し元気がなかったから、高齢だったのかもしれない・・・

(我が家にやってきた直後のラッシー)
来たばかりの頃はやんちゃな暴れん坊で、よく大騒ぎしていた。

(25センチぐらい高さがあるイグルーにも、軽々と乗っていた)

(プールでも、よく一緒に遊んだ。濡れてワイルドな男前になったラッシー)

(みんなでギシギシ。手前がラッシー。子どもの左手が触れているのが、去年、預けている時に死んでしまったモジャ。右手が触れているのが、最後のルームメイトになったツネティ@生後4週間)

(手前向かって右がラッシー、左がツネティ、その奥がモジャ)

(ツネティ1歳のお誕生日祝い、でも肝心のツネティ@左から2番目が隠れてしまってます・・・。ラッシーはすぐ動くので帽子を被っていません)

(ハロウィンのカボチャの隣でくつろぐラッシー)

(かわいくて泣けてくる・・・)

(亡くなる前日、元気なく目を閉じるラッシーの側に寄りそうツネティ)

(目を閉じている時間がだんだん長くなっていった・・・)
まだ夕べ亡くなったばかりなので、写真を見てると泣けてくる。せめもの救いは、最後の数分間、穏やかに背中をなでてあげていられたこと。でもラッシーはあまり人なつっこいほうじゃなかったから、実は迷惑だったかな・・・
そして思い出すのは、去年の夏、家族で日本に行っている間、預けていた施設で死んでしまったモジャ。あんなに人なつっこくて、他のモルをなでていると「私もなでて」と寄ってくるような可愛い子だったのに、呼べば来るお利口さんモルだったのに、ひっそりと死なせてしまった。せめてモジャも、最後は膝に抱いてなでてあげながら見送ってあげたかった・・・
(モジャを預けた施設への文句は、後から後からわいてくる。当初は動転して悲しくて何も考えられなかったが、冷静になって考えると、そもそも死んだことを知らせるメールからして超不親切。原因不明で死んでいた、死体の処分を獣医に任せるか、火葬にするか、と書いてあり、訳も分からず施設で焼いてくれるのかと思い火葬にしてくれと返信した。同じメールに、せめて最後の写真を送ってくれとも書いたのに、以降いっさい返信なしで、アメリカに戻って引き取りに行くまでどの子が死んだのかすら分からずにやきもきさせられた。おまけに、火葬というのはペットの火葬業者に依頼するという意味で、100ドル以上もかかるという説明も一切なしの事後承諾。随分後になって、遺灰を取りに来てと連絡があり、意味を理解するまでに相当時間がかかったが、さすがに行かないわけにも行かず。行ったら行ったで不意に涙が止まらなくなって号泣、その場でいきなり100何ドルとか言われても抗議をするような状況でもなく、文字通り泣きながら払って『実に立派な』遺灰の入った箱と、足形を取った祈念碑?を受け取って帰ってきた。しかし、よくよく聞けば、私が他のモルを引き取りに行った時点でまだ火葬業者はモジャを引き取りに来ておらず、モジャの遺体は冷蔵か冷凍でその施設にあったようで、だったらそのまま遺体を渡してくれたら良かったじゃん!!!と、百万回ぐらい叫びたい・・・。預かり費用自体もかなりお高く、1匹1日あたり14ドルも取っておきながら、モジャが死んだ後の分の返金もなし。二度とそこへは預けたくないので、次の夏休み、どこへモルを預けたものかと悩み中)
ラッシーの話なのに、モジャの話が長くなってしまいました。とにかく、ラッシーは最後をしっかり看取った。本人が嬉しかったかどうかは、分からないけれど。
実のところ、どうするのが理想的な看取りなのかなんて、いつだって、永遠に分からない。父が亡くなった時だって、わざわざアメリカから看取りに行ってるんだから、最後は手でも握って、(人間が死ぬとき、聴覚は最後まで残っているそうだから)「お疲れ様でした。どうぞゆっくり休んでください」とでも言えば良かったのかもしれないが、そんな気の利いたことは何もできなかった。
それにしても、去年の夏からラッシーのルームメイトになっていたツネティは、また一人になってしまった。実はモジャが亡くなった時も、一緒のケージにいたのはツネティだった。(モジャ&ツネティ、ラッシー&他の2匹という組み合わせで預けていた)
でもだからって、他の2匹とツネティを一緒にしたら、今度はしょっちゅう喧嘩して大騒ぎになって、うるさくてしょうがないだろうなぁ・・・
ラッシー、一緒にいた間、とても楽しかったよ、どうもありがとう。できればもっと長く一緒にいたかったのに、本当に残念で悲しい。何もしてあげられなくて、ごめんね。どうぞやすらかに眠ってください。