
預かってからかれこれ4週間になるお客さんモル(本文とは関係ありません)
あちこちで新型コロナのワクチン強制が言われるようになってきた。ロサンゼルス郡では、バーだのスポーツクラブだのに行くにはワクチン接種証明書が必要だとか、公務員にはワクチン接種を義務づけるだとか・・・。
まあ、ここまでは基本的に大人の話。大人でも、これから子どもを作るような年齢だったらワクチン接種は少し考えてしまうところだが、幸か不幸か、自分はもう子どもを作ることもなく、この先どんどん枯れて死んでいくだけである。効果の有無はともかく、ワクチン接種で行動が少しでも自由になるのなら、摂取率向上を口実に日常生活が戻ってくるのなら、ワクチン接種ぐらい別に構わない。
さらにうちの子はまだ13歳で、ワクチン接種可能年齢ではあるものの、強制される場面があるような年ではない。育ち盛りの子どもに未知のワクチンを接種するなんて絶対に嫌だが、うちの子が成人する頃にはさすがにコロナ禍も去っているだろうし、助かったと思っていた。
だって、見切り発車で世界中で接種が始まった新型コロナ用のワクチン、長期的な影響なんて誰にも分かってないじゃん。なにもないかもしれないけど、もし何かあったらどうしてくれるんだ?! いや、どうしようもない。「何か」の程度にもよるが、何年後かに重篤な悪影響が出た後で謝ってもらってもお金をいくらもらっても、取り返しがつかない。そんなことで子どもの人生を棒に振りたくない。
(別に、ちまたにあふれる「陰謀説」を読んでこんなことを書いているわけではない。自分の頭で考えてそう思うだけである)
ところが! 先週になって、ロサンゼルス統合学校区(LOS ANGELES UNIFIED SCHOOL DISTRICT、LAUSD)が、12歳以上の生徒は2022年1月10日までにワクチン接種を完了しなければならないと言い出した!(接種できない正統な理由がある場合を除く)
都市閉鎖に関しても思ったけど、欧米諸国って普段は人権人権って(自国を棚に上げて)他国に干渉するくせに、こういう時はものすごく強権的だよね。ま、国民も(平均的日本人と違って)おとなしくないから、反対運動も激しいけど。
それにしても、子どもへのワクチン接種強制は勘弁してほしいなぁ。特にうちの子の場合なんか、自分ではっきりと「接種したくない」って言ってるし。
幸い、うちはロサンゼルス郡内ではあるけれど、ロサンゼルス市内ではないし、学校区もLAUSDではない。今のところ、ワクチン強制はされていない。しかし、LAUSDに触発されて、近隣の学校区でもいつワクチン強制などと言い出すか分からず、気が気でない。

爪を切った後、丸まってふくれて、ふてくされる(いじける?)お客さんモル(本文とは関係ありません)