おねえちゃんのブログ

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物価高騰なんとかしてくれ~


(本文とは関係ありません)

 昨今の物価高騰は世界的な傾向だとは思うが、特にアメリカの都市部はひどい。買い物に行く度に、冗談みたいにいろいろな物の値段が上がっている。ダラーショップ(日本の100円ショップみたいなもので、ほとんどの商品が1ドル「だった」)に行ったって、今や、1ドルで売られている商品なんて限られている。私は買い貯めとか買い置きが嫌いで、ほとんどの物はなくなりそうになったタイミングで買っているのだが、ここ最近の物価高騰ぶりを見るにつけ、歯磨き粉とか洗剤とか、あまりかさばらない物は安いうちに買い置きしておけば良かったと少し後悔している。
 それにしても、ガソリン代の急騰ぶりには閉口する。当然だが、こればっかりは買い置きも買い貯めもできないので後悔のしようもないのだが、真剣に冗談のように値段が上がっていく・・・。
 私は大抵、毎週月曜日に給油するのだが(一般論として1週間の中で月曜日が一番ガソリンが安いらしいので)1ガロンあたり○ドル×△セントの、以前だったら△セントの部分を見て値段が安い高い、上がり下がりを判断していた。大きく変わったとしても、せいぜい×(10セント)の位を比較する程度だったのに、今月に入って○ドルの位が1週間単位で変わっていく。一体全体この状況はなんなのか・・・。あまりにも変化が激しすぎて、もはやどこのスタンドが安いとか高いとか判断できない。
 そんな中、我がカリフォルニア州ではガソリン車を持っているかどうかに関わらず、全州民に一人400ドルのガソリン税リベートを給付するという案が検討されているのだそうだ。
 ・・・・・うぅ~~~ん。
 なんか違う・・・。
 そりゃ、いくらでもどんな理由でも給付金がもらえるのは有り難いけどね、それより物価高、ガソリン代高騰をなんとかしてほしい。
 全州民に400ドル配る予算で、ガソリンスタンドに補助金出すとか、ガソリンの税金を一時的にゼロにするとかして、ガソリン代を安くしてくれよ。
 だって400ドルもらおうと、例え4000ドルもらおうと、もらった瞬間にそれは自分のお金になってしまう。その自分のお金の中からガソリンなり食料品なり日用品なりの代金を払う時、値段が高かったらものすごく不愉快で苦痛であることに変わりはない。
 でも400ドルもらえなくても、物価が安くなったらそのほうが嬉しい。例え家計の収支が同じだとしても、物価が高いまま給付金をもらうより、何ももらわなくても物価が下がった方がよっぽど気分がいい。気持ちが明るくなる。
 そこんとこ、なんでわからんかなぁ・・・。
 ま、たったの5000円(小学生の小遣いかよ?!)を年金受給者に配るのなんのと騒いでいる日本よりは、はるかにマシだけどさ。そもそも、いい大人が1回こっきりわずか5000円もらって嬉しいかよ?! その、ごく一部の人しか喜ばないたった5000円配るために、どんだけの事務経費を無駄に使うつもりだよ?! ホント、アベノマスクにしてもそうだけど、どうしたらそういうくだらない案を思いつくのか。自民党のブレインって馬鹿しかいないの???