おねえちゃんのブログ

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夏休み突入

 ついに夏休み突入である。
 子どもは予定取り、6月2日に卒業した。去年おととしの6月はコロナ禍の学校閉鎖中で、去年おととしの卒業生は何のイベントもなく友人先生学校に別れを惜しむ機会もなく何となく卒業になってしまって、とても気の毒だった。とりあえず今年はちゃんと卒業式ができて、良かった良かった。



 アメリカの学校はことあるごとに生徒を表彰してくれる。卒業式でも、科目毎の優秀者や今学期の優秀者などの表彰があった。うちの子も何回か表彰されたが、中でも中学2年間(7、8年生)通して「GPA(grade point average)」が常に4.0以上だったこと(アメリカの学校に行ったことがない私には、それがどういうことなのか実はよく分かっていないのだけれど)の表彰状には、バイデン大統領のサイン(写真の赤矢印)まで入っていて、ちょっと感動した。もちろん印刷だろうけど、それにしたってスゴいことだ。アメリカの学校は生徒をほめまくってくれて、実に素晴らしい。



 卒業記念の立て看板も配られた。60センチ×40センチ、厚さ1センチぐらいの中空のプラスチック板で、立てるための太い針金の足付き。時々、庭先に「祝・卒業」みたいな看板を立てている家を見かけるが、あれって、学校で卒業生に配られるものだったのね・・・。知らなかった・・・。

 ・・・というわけで、夏休み。前回書いたが、急に子どもにイギリスに行きたいと言われ、大わらわ大慌て。まずは、航空券が安くなる往復日の組み合わせを探して何とか航空券を予約。せめて3ヶ月ぐらい前に言ってもらえれば余裕を持って計画を立てたり予約したりできるのだが、とにかくギリギリなので、ボケボケしていたらホテルもツアーもいっぱいになってしまう。時間的余裕があれば自分で各地のホテルを手配して各観光地への行き方も調べて・・・とできるのだが、もうそんな時間もエネルギーもなくて、イギリス滞在中に参加できる13泊でブリテン島を一周してめぼしい観光地はすべて回ってくれるツアーを予約。ツアー開始までの3泊はロンドンで自由行動ということに落ち着いた。そのロンドンのホテル3泊を予約するのにすら、かなり苦労してしまった。本当はツアーの後で3泊自由のほうが、ツアーで行かなかった場所、もっとゆっくりしたかった場所などを回れていいのだが、そんなに都合良くツアーがあるはずもなく。まあ、航空券の値段最優先で選んだ日程内にうまく収まってくれるツアーがあっただけでも、感謝しなければなるまい。
 とりあえず大枠は決まったので、次はイギリスの観光ガイド本を買って予習である。ロサンゼルスのダウンタウンにある紀伊國屋書店で、定期購読している雑誌を取りに行ったついでにイギリスの観光ガイドを探したのだが、ない! 困った・・・。日程的に日本から取り寄せている時間はない。どうしてくれよう。本当は日本のカラフルで見やすくて親切な観光ガイド本がほしいけれど、仕方ない。月曜日になったらAAA(JAFみたいな組織)に電話して、イギリスの観光ガイド本があるかどうか聞いてみよう。AAAのガイド本や地図は、会員なら無料でもらえる。日本の本ほど親切じゃなくても無料なら諦めもつくし、何もないよりずっとマシだ。
 はぁ、いろいろ面倒くさっ。でもまぁ、子どもがいつまで親と一緒に旅行してくれるか、分からない。一緒に行ける時に行っておかないとね!