長年放置していたMD群から発掘して、谷村新司を聴いていたら、涙腺が崩壊した。元々はレコードを持っていて、それをMDに録音したものだ。
(21世紀になった直後、実家に戻った際に大量にあったレコードを片っ端からMD化した。もちろんインデックスも作って。時間のある時にやっておいて、本当に良かった。いざ実家を処分となった時には、そんなことをしている余裕はまったくなかったからね)
年を取ると涙もろくなって、困ったもんだ。いや、谷村新司は元々、泣かせる系だったな。昔も泣きながら聴いたこと、何度もあった。
ソロも、アリスも、中学生の頃、さんざん聴いた。もちろん「セイ!ヤング」も聞いていた。当時の中学生は、みんな聞いてたか・・・。
私の長い人生の一時期、あなたは確かに私の中で大きな位置を占めていた。それほど長い期間ではなかったかもしれないけれど、多感な中学時代の一時期、あなたは大切な心の支えだった。私という人間ができあがる過程において、確かに、あなたは私に少なからぬ影響を与えた。
長い間、お疲れ様でした。どうぞ安らかに眠ってください。