おねえちゃんのブログ

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ワールドシリーズ


4月に初めてアパートの敷地内で目撃したウサギ
今ではすっかり「地域猫」ならぬ「アパートウサギ」


敷地内のあちこちで可愛い姿を見せてくれている(本文とは関係ありません)

 本日、ドジャースヤンキースワールドシリーズ初戦が、LAのドジャースタジアムで開催される。本日はLA界隈で、大きなスポーツの試合や大規模なコンサートが(ローカルニュースによると)合計6つ開催されるそうで、あちこちで大渋滞が予想されるので気をつけるように、という報道が数日前からしきりになされている。
 6つのイベントの中でも、もちろん一番人気はドジャースヤンキースワールドシリーズ。一般的な地元チームを応援する報道に加えて、チケット代の高騰も大きなニュースになっている。もちろん(?)諸悪の根源は、私も先日、米津LA公演のチケットを取るために利用したチケットマスターである。
 本日の試合は、一番安い3階席でも1000ドル超えとか、報道された中で一番高いチケットは3万ドル超え(チケットマスターが公表しない限り、実際の最高値がいくらだったかは分かりようがない)。
 以前だったら野球のチケット代など「自分には関係ないこと」で興味もなく、何故そんなに高くなるのかの仕組みも分かっていなかった。しかし自分もこの、チケットマスターの「阿漕な」「転売促進システム」の被害(?)に遭った今となっては、腹が立って仕方がない。
 転売禁止であれば本当に行きたい人しかチケットを買わないから、こんなに高騰するわけがないのだ。チケットマスターのシステムが、買ったら即、転売できるようになっているから、自分で行く気がない「転売ヤー」がわらわら寄ってたかって価格をつり上げている。ぶっちゃけ、もはや「投機」である。
#チケットマスター、マジにムカつく!
 ワールドシリーズだけで一体どれほど儲けているのか。転売される度に手数料が入って、笑いが止まらないだろう。
 先ほど試しにチケットマスターのサイトを見たところ、発売直後の加熱状態が収まり、ワールドシリーズの一番安い席は800ドル前後まで下がっていた。ちなみに米津LA公演も、発売直後より、発売から2週間経った今のほうが価格が落ち着いていて、転売に出されている席の選択肢もたくさんあった。仕組みを知らなかったから仕方がないが、「買えなかったらどうしよう」とあせって割高な転売チケットを買ってしまった。今さらどうしようもないから、もういいけど。同じ価格でもっといい席を買ったところで、今持っているチケットを再販したら恐らく損が出るし、万が一売れなかったりしたらシャレにならないから、何もできない。
 訴訟大好きアメリカ人が、よく訴えないよな。チケットマスターの「不当利益」と「消費者に与えている損害」は、集団訴訟が起きても不思議じゃないレベルだと思うんだけどなぁ・・・。