おねえちゃんのブログ

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ZIPAIR


日本のとあるホテルにて。
妙に暑いなと思ったら、エアコンの設定温度より室温が高くなっていた。
なんでそうなる???(本文とは関係ありません)

 約3週間の日本滞在を終えてLAに戻る際に、初めてZIPAIRを利用した。と言っても、積極的に利用してみようと思ったわけではなく、夏頃から毎日安い航空券を検索していたところ、とある旅行サイトが往きデルタのホノルル経由、帰りZIPAIRという選択肢を表示してきて、それが一番安かったから選んだだけである。(往きのホノルル経由も長旅で疲れた、いくら安くても、もう止めようと思った)
 でもって初ZIPAIRの感想。ZIPAIRは格安航空会社なので、料金には本当に基本的なことしか含まれていない。座席の選択、荷物の預け入れ、機内食などなど、すべて有料である。分かってはいたけれど、さすがに水ぐらいは配られるかと思っていたら、水すら出てこなかった・・・。おまけに寒い! 米系航空会社は機内が寒いことが多いが、日系でここまでずっと寒いのも珍しい。座席毎に開閉できるエアコン吹き出し口はなく、はるか上空から寒い空気がビュービュー下りてくる。もちろん(?)格安航空会社ですから、毛布なんかありません。
 座席にモニタがない代わりWiFiが無料で使えるというけれど、なかなか繋がらないし、かなり遅い。こんなんで「機内エンタテインメント」の代わりと言われても・・・。まぁ、メールチェックぐらいはできるから便利ではあるけど、映画とかの代わりにはならんぞ。
 唯一良かったのは、チェックインカウンターの申し訳なくなるぐらい(?)愛想のいい可愛いおねえさんぐらいか・・・。
 これからも旅行サイトで、今回のように往復違う航空会社で安い、という選択肢にZIPAIRが入ってきたら利用することはあるかもしれない。しかし積極的に往復ZIPAIRを選ぶことは、まずないだろうな。そもそも有料で往復荷物預けたり座席選んだりしてたら他の航空会社との差があまりなくなる。少しの差だったら、多少高くても機内食も飲み物もサービスされたいし、飛行機の中で映画も見たい。

 余談だが、着陸の時、山火事が見えるのではないかと、乗客のほぼ全員が窓の方に首を伸ばしていたのには笑った。
 その山火事だが、今回は結構な数の心配メールやメッセージをもらい、自分でも(延焼の心配はないけど)LAに帰ったら相当空気が悪いんだろうな、などと多少恐れていた。しかしいざ到着してみれば特に空気が煙っていたり臭っていたりということもなく、ちゃんと青空も見えて、一安心である。