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米津玄師LA公演

 ついに、半年間首を長くして(というより、不慣れなシステムで、本当にちゃんと入場できるのかと心配と不安でいっぱいになりながら)待った、米津玄師ワールドツアー最終日LA公演の日がやってきた。
 駐車場に入れるのは午後5時。コンサート開始は午後8時。夕方の渋滞を避けるために午後の早い時間に会場近くのモールに行き、そこで時間調整してから会場に向かう。
 5時過ぎに駐車場に着いた時には車の数もまばらだったのだが、とりあえず付近のファストフード店で腹ごしらえをして6時過ぎに戻ってきたら、すでに会場であるYouTube Theaterの入場ゲート前には長蛇の列。まあそんなもんだよね、と、自分と娘も列に並ぶ。客層は8割以上日本人。すぐ後ろに並んでいる人たちの会話が耳に入ったのだが、中の一人はワールドツアー全公演を追いかけてすべて観ているらしい。スゴ過ぎる・・・ってか、若い兄ちゃんだったけど、どんだけ金持ち??? 仕事は???
 さて、ゲートが開く予定の7時になっても一向に列が進まない。日も沈んで寒くなってきた。早く入れてくれ~~~!
 7時半になってようやく列が動き始める。そして! 運命の、というか、問題の、スマホに表示したバーコードで入場するゲート・・・! 二日前にチケットマスターと(50分も)電話して、アプリを使わずにスマホのブラウザでバーコードを表示する方法を聞いてはいた。だが前日になって不安で心配で耐えられなくなり、渋々スマホのOSをアップデートしてチケットマスターのアプリを入れた。結果、これが大正解だった。ブラウザのバーコード表示でとりあえず娘は入場できたのだが、2枚目のバーコードが全然表示されない。何度かエラー画面が出たところで諦めて、アプリを立ち上げ、アプリでバーコードを表示して何とか私も入場。
#念のためアプリ入れておいて、本当に本当に心底良かった・・・!!!
 ってか、あのエラーは一体何だったんだ?! なんかムカつく。
 さて入場後、娘は水が欲しいという。2~3時間ぐらい我慢できないのかと思ったが、水を飲まないと具合が悪くなるかもしれないと言うので(17才はめんどくせ~な、もう)仕方なく7ドルもする「高級」水ボトルを買う。ゲートでの荷物チェックなかったし、11×14インチ以上のバッグは持ち込めないハズなのに大きなリュックで入場している人もいる。こんなことなら家から持ってきた飲みかけの水ボトルを持ち込めば良かった。
 会場扉の前で再び待たされ、座席に着いたのは8時15分頃。苦労して取った席は2階の一番前。そこまで大きな会場ではないのでステージは意外に近い。柵に足も乗せられるしカップホルダーもあるし、もちろん視界を遮る物は何もない。いいじゃないの~~~♪



 そしていよいよ、予定より40分ほど遅れて米津玄師がステージに登場。肉眼でも顔の表情まで分かるし、オペラグラスを使えばレンズに全身がちょうど良く収まる。ステージ全体もよく見えるし、顔のアップはステージ横のスクリーンで観られる。いや~、この席最高! 何より、1階席は一曲目からほぼ総立ち。ステージに一番近いブロックなんか、座席を離れてステージ前の柵に押し寄せて身を乗り出している人までいる。ライブハウスかよ?! ってか、この会場はそんなことが許されるのか・・・。私はあのノリにはついて行けない。座ったまま落ち着いて、かつ、しっかり鑑賞できる2階席一番前で本当に良かった。
 コンサートの内容は、ワールドツアー最終日だけあって、確実に正確に淡々とこなしているといった印象。しゃべりはそれほど多くなく、ミスも脱線もなく、アンコールを含めて2時間ちょい。かなりあっさりしてるんだな~、というのが感想。(ライブハウスは別として、大規模会場での単独アーチストのコンサートは何十年ぶりなのでそう感じただけで、みんなこんなものなのかもしれないケド)
 予想より随分と早く終わったお陰で10時40分には会場を後にし、11時20分には帰り着き、12時前には就寝できた。助かった~。
 でもって、米津玄師のコンサートに行きたい、と言い出した娘は、と言えば・・・。興奮の余り何回か過呼吸になって死にかけて(?)いたらしい・・・。娘ちゃんが喜んでくれて、本当に良かった良かった、いろいろ苦労して大枚はたいた甲斐があった♪