大阪・関西万博がらみのニュースを読んでいて、驚いた。吉村洋文大阪府知事が、SNSに「入場QRコードを事前にスクショか、紙印刷をお願いします(現場でのWeb操作が不要)」と投稿したというニュース。
いい悪いは別として、アメリカの最新設備と違ってローテクなシステム使ってんだな、大阪・関西万博って・・・。
アメリカでは、先日の(いろいろ苦労した)米津玄師LA公演の入場システムにしても、ウェブで注文して店で商品を引き取る時にしても、基本的にバーコードやQRコードのスクショははじかれてしまう。その場でオリジナルのコードを表示しないとスキャナが読み取ってくれない(言葉で説明するのが難しいのだが、コードの上を光のラインが常に走っているような感じで、スクショでは再現できない)。もちろん不正複製を防ぐためである。
店で商品を引き取る時はさすがに印刷でも大丈夫なことが多いが(コードがなくても免許証見せれば大抵は受け取れるし)、最新施設の入場システムでは、印刷という選択肢はまったく考えられていないのだということを、身をもって知った。(個人的には印刷したかったけどね・・・)
繰り返すが、いい悪い、便利不便、好き嫌いなどは、別にして・・・ね。個人的には、印刷とかスクショとか、安心できてとってもいいと思うよ。でも不正を防ぐという意味では、古いというかローテクだよね。最新テクノロジーが詰まった万博のハズなのにね~。