春休み初日の土曜日。娘ちゃんが、引っ越してしまった友達と遊ぶというので、かなり内陸にあるレッドランズという街まで遠征した。
余談だが、娘ちゃんは2年前に16才で運転免許を取ったものの、未だに一人で運転して出かけたことがない。で、運転を忘れないように月に一度ぐらい、買い物などに連れ出して運転させてはいる。まぁいずれ必要になれば嫌でも一人で運転するだろう。今、絶対に必要なわけでもないのに無理に一人で車で出かけさせて何かあったら後悔してもしきれない。娘ちゃんに望まれるうちが花(?)なので、頼まれれば喜んで一緒にお出かけ。娘ちゃんが友達と遊んでいる間は一人で暇を潰す。お抱え運転手できるのも8月までと思えば、これもまた嬉し楽し。9月からは娘ちゃんはニューヨーク。そうなったら、そうそう一緒にお出かけはできない。
話を戻して、友達との待ち合わせは街の中心部でお昼12時。さて、待ち合わせ場所に近付いていくと、異様に人が大勢集まっている。よく見たら、反トランプの人々が思い思いのプラカードや旗などを掲げて歩道を埋め尽くしているのだった。通り過ぎる車もみんなクラクションを鳴らしまくったり手を振ったりして賛同の意を表現している。
なんだかとっても嬉しい気分になった♪ まともな人たちがこんなにたくさんいる!!!
ちょうど一週間前の土曜日は、娘ちゃんは海岸清掃のボランティアで(学校からスクールバスで)ニューポートビーチという高級住宅地がある白人ばっかりの地区に行った。娘ちゃんによると、そこはトランプ支持者ばかりで、商店街にもトランプを支持する看板がたくさん出ていて、トランプグッズが売られていたり、店頭にトランプの頭が並んでいたり(怖いぞ・・・)で、非常に居心地が悪かったそうだ。
レッドランズで集まっていた人たちも多くは白人だったが、金持ちはトランプ支持で庶民は反トランプ? いや~、トランプ支持者って肉体労働者階級の貧しい教育レベルの低い白人なんじゃなかったっけ・・・? そもそもカリフォルニアでトランプ支持ってのが珍しいし・・・。
なんかよく分からんけど、なにはともあれ反トランプの人たちが実際にたくさんいることが、目に見えて分かって、非常に気分が良かった!
追記:この日は全米約3300カ所でトランプに対する抗議活動が行われ、参加者は合計800万人にも及んだそうです。

車を停めて写真を撮ろうとした時には大半の人が帰ってしまっていた

それでも一部の人は残ってアピールを続けていた
