おねえちゃんのブログ

gooブログから引っ越してきました

終わり良ければ・・・

 怒濤の引っ越しを経て、新居の片付けもほぼほぼ終了。落ち着いてきた今日この頃である。
 さて、前のクソアパートを6月10日に引き払ってからちょうど一週間後、17日に簡易書留が届いた。中身はセキュリティデポジットの残額返金小切手。
 セキュリティデポジットとは日本の敷金みたいなもので、賃貸物件を引き払う時に経費を差し引いた残額が返金される。管理会社によっては何度も催促しないと返金されなかったり、長く住んだ場合には減価償却されて全く返ってこなかったりする。
 さて、いくら返ってきたかと封筒を開けてみた。引かれているのは清掃代225ドルだけで、入居当時の家賃1月分との差額の2125ドル分の小切手が同封されていた。これには少し感動。ぼったくりアパートのことだから、なんだかんだと理由をつけていろいろ差し引かれるかと予想していた。
 そもそも対応が非常に迅速だし、2年9ヶ月住んで引かれているのが「清掃代225ドル」だけというのも、かなり良心的だ。まぁ平均的アメリカ人よりはかなりきれいに住んだとは思うが、ガス台や浴槽はそれなりに汚れているし(退居前にある程度掃除をする計画だったのだが、食中毒になったせいでほとんど何もできなかった)壁に釘やネジの穴も複数開いてるのにね。
 上階の住人がロクでもない連中ばかりだったから、管理人裁量で優遇してくれた??? ちなみに当初の管理人は最近、地区の責任者に昇進したそうで(だから5月あたりから見慣れぬ太っちょのおばちゃんが管理人室にいた)、いろいろ苦情を聞いてもらった元管理人・現地区責任者の配慮という可能性もゼロではないな。
 これで「終わり良ければすべて良し」とまではならないが、最後だけは気持ち良く退居できた。ということで、さんざん苦しめられた「ありとあらゆる騒音の総合商社」「台所の流しからの悪臭」「頻繁に出なくなるお湯」「入居一年過ぎた頃から家賃に追加でいきなり追加され始めたゴミ収集や上下水道などの各種経費」などなど、最低最悪のクソアパートのことはとっとと忘れて、新しい生活を充実させることに全力投球することに致しましょう!

ひっくり返したイグルーの後ろで隠れてるつもり?
(本文とは関係ありません)