初めて通る道を散歩していたら、巨人というか、巨人の骸骨発見。
気の早いハロウィンか? はてまた、この家の常設オブジェ(?)なのか? なんにしてもデカい!
よく見ると、背中にサンタ帽をしょっているように見えるんだけど、まさかのクリスマス用オブジェ??? なんか、いろいろ謎だ・・・。

月曜夜の飛行機(いわゆる「レッドアイ」)で子どもがニューヨークの大学へ旅立ってから数日。幸い道中何のトラブルもなく、乗り換えも無事に済み、空港から大学までのウーバー(タクシーより安い)も問題なく、予定通りに寮にチェックイン。あらかじめ購入しておいた布団と枕も無事に大学の売店で引き取り、初日の任務(?)完了。
寮は9階で見晴らしが良く、窓やカーテンを開けたままにしておいても誰かに見られたり侵入される心配もない。食事も種類が多くて美味しいそうで、ぶっちゃけ、羨ましい生活。私もそんな大学生活してみたかった。
一番心配だったルームメイトとの相性も悪くないようで、本当に良かった!!!
新しい環境で何もかもが新鮮で、今のところ毎日楽しく過ごしているそうで、まずは一安心だ。
と言っても、来週からは肝心の授業が始まる。お勉強もがんばって(できれば授業料が安くなるような好成績を取ってくれたら嬉しいんだけどなぁ)、充実した大学生活を送ってほしいもんだ。

月曜日の夜に、とうとう子どもがニューヨークに旅立ってしまった。空港まで送って行き、30分ほど時間調整で一緒に休憩し、セキュリティゲートのところでお別れ。
突然ありあまるの自由時間を得て、あれもやりたいこれもやらなきゃ、と気が焦ったり(時間はたっぷりあるのにね)、子どもが大学でちゃんとやっていけるか寮のルームメイトと仲良くしていけるかなどなど、心配したり、しばらくは妙に落ち着かない慣れない日々が続きそうだ。
ま、人間というのは順応性が高いので、超久々の自由気ままな一人暮らしにも程なく慣れてくるでしょう。
余談だが、ロサンゼルス国際空港(LAX)のターミナル4(アメリカン航空)のセキュリティゲートが新しくなっていて、X線を通すときに電子機器などを鞄から出す必要も、靴を脱いで荷物と一緒に置く必要もなくなっていた。素晴らしい! LAXすべてのゲートがそうなのかどうか不明だが、いいことだ! こういう進化はどんどん進めてほしい。

子どもがニューヨークの大学に出発するまで、あと2日。最悪のタイミングで壊れて火曜日に修理に出したラップトップは、「今週中にはできる」と言っていたくせに金曜日の夜までに何の連絡もなし。土曜日に電話で問い合わせたら、作業はしているが未だに原因不明、ハード的故障かソフト的問題かすら分からないという。なんだかなぁ・・・。
子どもが出発するのは月曜夕刻。例え月曜日になって修理が終わっても、どうせ初期化された状態で戻ってくるので各種インストールや設定が間に合わない。仕方がないので、しばらく使っていなかったラップトップ(重い&スクリーンが小さい)を引っ張り出してきて設定。冬休みまでは、これで頑張ってもらうことになりそうだ・・・。
パソコンの修理屋は、近所に2軒ある。火曜日に、レビューなどを調べて選んだ店に行ったらナント! 夏休みだった・・・。
仕方なくもう1軒に行ったらこちらも閉まっており、店の窓に書いてあった番号に電話をしたら「その店舗は予約があった時しか開けない。本店に来い」ということで、少し離れた本店まで持って行った経緯がある。何故最初にこちらを選ばなかったかというと、支払い方法が現金とZalleのみとウェブサイトに書かれていたから。しかし急いでいたので他に選択の余地がなく、小銭までかき集めてなんとか手付金(?)の85ドルを現金で支払った。
(余談だが、6月に振り込め詐欺に使われた因縁のZelle。速攻で銀行に連絡したお陰か、騙し取られた420ドルはほどなく返金されて一安心。CITI BANK、ちょっと見直した)
この85ドルは、修理にかかる総額から差し引かれるのだが、修理しなくてもいいとなっても返ってはこない。まぁ、当たり前だが。未だ原因不明で総額の見積もりすら出ない状態だが、総額で200ドルを超えるようならそのまま修理せずに返品してもらう予定。元値が277.66ドル(細かい)のラップトップだ。修理に200ドル以上かけるぐらいなら新品を買い直す。
それにしてもこのラップトップ、買ったのは2024年12月で、以降、数えるほどしか使っていない。子どもが自宅で使うパソコンは別にあり、共通テスト(みたいなもの)や夏休み短期留学、旅行の時など、使ったのは自宅外で必要な時だけ。最近では7月のラスベガスで問題なく使えていた。それなのに、なんで壊れるかなぁ・・・。しかもプロも原因がなかなか分からないような複雑(?)な壊れ方。
困ったもんだ・・・。

また前回の続きです。
大家さんは「うちにも出る」とか「2階にも出る」とか、言い訳のように言った後で、お薦めの(?)殺虫剤の画像を送ってきた。いやまあ確かにアリはどこの家にも多少は出るだろうけど、この家はちょっと出過ぎなんですけど・・・。

で、これ、撒けってか・・・?
ちなみに我が家では、可能な限りムシ類を殺さない努力はしている。クモとかハエとか、その他、特に(刺したりなどの)害を及ぼさない、あるいは単に迷い込んだだけ、といったムシは、捕獲して外に放している。我が家には虫取り網が常備してあるし、ムシの種類によっては小型のカップで捕獲もする。中には蚊とかGとか、退治せざるを得ないムシもいるし、さすがにアリは捕獲してリリースというわけにもいかないというか、そんなことは不可能なので見つけ次第駆除。蟻の巣コロリのようなタイプの対策品は、他のムシに影響を与えないところが良かったのだが、うちに出るアリは残念ながらこの手の対策品に興味を示さない。
仕方がないのでホームセンターで大家さんの写真と同じブランドの似たような殺虫剤を買ってきて(全く同じものはなかった)、家の周囲にイヤだったけど撒いた。一部、外壁の周囲に植木があってうまく撒けない部分もあるし、本当にこれでいいのか悩みつつも一通りは撒いた。左手に1ガロンの殺虫剤を持ち、右手でひたすらシュパシュパ霧吹きのように撒き続けるのは、なかなかの重労働だった。
本当は家の中にも撒いたほうがいいのだろうが、さすがに抵抗がある。説明書には家の中の壁と床の境目周辺に一通り撒くように書かれているが、いろいろな意味でイヤだ。室内には撒きたくない。
でもまあとりあえず、居間の壁下部で常に列をなしていたアリは消え、今のところ現れていない。直後は他の場所でもかなり減ったのだが、1週間も経たずに台所にアリの大群が現れた。どうやら窓から入って来ているということが分かり、窓を開けないことにして外から窓周辺に殺虫剤、内側には希釈したお酢を撒いた。でも結局、しばらく経つとどこからともなく入ってくる。どこから侵入しているのか分からないし、ある意味、どこからでも侵入できるだろう。
今日は台所、次は浴室、希にパソコンを使っている机にも。その時々でいろいろな場所に現れる。食事に使っているテーブルに出る時なんぞは最悪だ。アリの習性として数匹のグループであちこち探索(?)に出かけるのか、そのグループのアリをいったん駆除してしまえばしばらくそこには出なくなるが、次はどこに現れるやら戦々恐々だ。
油断していると手にも足にも登ってくる(単に通り道にされている。子どもに対するように積極的に寄ってきているわけではない。逆に子どもの足には積極的に登ってきているように見える)。駆除している時にいつの間にか手や服についていたりもする。
最近では、何もついていない時でも皮膚がむずむずしてくる。かゆいようなチクチクするような気がして、無意味に掻いてしまうし、落ち着かない。「その1」で書いた、アリの通路になっていた「離れ」に住んでいた時がやはりそんな感じだったが、またこれかよ・・・。
もちろんGが出るよりは、はるかにマシなんだけど、なんだかなぁ。
予算に限りがある以上、すべての点で満足、まったく不満がないという家には、そうそう巡り会えないだろう。例えアリが出ても、5月まで住んでいたアパート(地獄)と比べたら総合評価で「天国」ではある。仕方がない、がんばってアリとの闘いを続けよう・・・。

前回の続きです。
最初は、日本で買った蟻の巣コロリがまだ残っていたので置いてみた。しかしアリどもは完全スルー。中身を巣に持って行かないどころか、興味すら示さない。買ってから時間が経ったせいでアリをおびき寄せる匂いが抜けてしまったのかと思い、こちらで売っている同様の「毒を巣に持ち帰って巣ごと滅ぼす」タイプのアリ対策品を買ってきて置いてみた。しかしアリどもはこちらもガン無視。
なんで?!と思って検索してみたら、アリには糖を好むタイプとタンパク質を好むタイプがおり、巣に持ち帰るタイプの対策品は糖を好むタイプのアリにしか効かないと出てきた。ホントか?!
言われてみれば、うちに出るアリは完璧にタンパク質好みだ。それなら水も食べ物もない子どもの部屋にアリが行くのも理解できる。若者の皮膚片や皮脂の匂いに惹かれてアリが寄ってくるのだろう。実際、脱いだジーンズを床に放っておいたところ、アリがたかっていたそうだ。
それにしても、子どもにしてみればストレス以外の何物でもない。飲食もしていないのにアリが入ってくる、机に向かっていればアリが足を登ってくる、時にはベッドにも登ってくる。
子どももいろいろ考えて、壁と床の境目のシールをやり直したり、廊下から来ないように部屋の入り口の床から壁にかけて両面テープで境界を作ったり、アリが出入りしているのを見かけた場所にテープを貼ったりして、少しはマシになったようだが・・・。
不思議なことに(いや「有り難いことに」か)、私の寝室にはアリは全く出ない。水分も脂分も抜けた年寄りには興味ないってか・・・。
酢を水で2倍に希釈してスプレーしまくってみたりもしているが、すぐに乾いてあっという間に効果がなくなる。
8月の家賃を払う際、以前書いた「Zelle詐欺」のことなどで大家さんと話す機会があり、ついでに「何も問題ないか?」と聞かれた。そこで、言ってもどうしようもないだろうなぁとは思ったが、とりあえずアリが大量に出るので困っていると答えた。「前の住人も言っていた」と大家さん。まぁそうだろうね、あんなにアリに出まくられたら誰でも困る・・・。
次回に続く。

南カリフォルニアの木造家屋には、大抵アリが出る。他のアメリカについては知識がないので、とりあえず南カリフォルニアに限定しておく。まぁ恐らく、アリなんて大抵の場所に出るとは思うが・・・。
さて、アメリカ主要都市の賃貸物件は、戸建て集合住宅を問わず、築50年100年は当たり前である。古くて当たり前なので、それで家賃が安くなったりはしない。というか、新興住宅地でもない限り、築浅の賃貸物件なんて見たことない。
極端に暑くも寒くもならず、気候だけ考えれば世界の大都市の中で一番住みやすいと誰もが口を揃えるロサンゼルス界隈。適当に建てても寒いとか暑いなどの文句が出ず、大した問題にならない。かくして最初から密閉性のかけらもなく、適当に建てられた木造家屋が、さらに古くなったらもう、それはそれは隙間だらけである。ありとあらゆる場所が隙間だらけ! 壁と床の境目も、ドアと壁の境目も、窓もコンセントもインターネットの配線の穴も、ありとあらゆる場所からアリが侵入可能。すべて塞ぐなんて、とうてい不可能。
というわけで、一軒家や集合住宅の1階にはアリが出やすい。ハサミムシやコオロギも比較的よく目にする。場合によっては、もちろん(?)Gも出る・・・。
あまり古いことはよく覚えていないので、とりあえず2000年春にニューヨークからロサンゼルスに戻ってからのことに限定するが、家に全く虫が出なかったことは恐らくない。2軒でシロアリが出たし、ゲジゲジが出るアパートにも住んだし、シルバーフィッシュが天井付近にいつも張り付いていた部屋もあった。
大家さんの自宅の離れ(と言っても広々の3LDK)に住んでいた時は、家の中がアリの通り道になっており、アリの巣に住んでいるような気分だった。
23年夏まで10年以上住んだ一軒家も、時々台所にアリが出た。日本で買ってきた蟻の巣コロリを置くととりあえずいなくなり、また忘れた頃に現れることの繰り返し。ただ出る場所が台所限定なので、さほど気にならなかった。
5月まで住んでいたアパートでも、たまにトイレや台所にアリが出た。これがまた虫眼鏡で見ないと何の虫か分からないような極小アリだったが、本当にたまにしか出なかった。(このアパートはアリより他に耐えがたいことがあり過ぎた)
今住んでいる一軒家(平屋の二世帯住宅)も、見学に行った時に殺虫剤が撒かれた形跡があったし、まあアリは出るだろうなぁとは思った。ただ、ここまで大量に頻繁にどこにでも出るとは、予想外だった・・・。
台所に出るのは、分かる。浴室兼トイレも、まぁよく出る場所だとは思う。しかし居間の壁にもアリが行列しているのには閉口する。一番許せなくて謎なのは、水場も食べ物も何もない子どもの部屋にも出ること。それもかなり。
子どもの部屋には当初からアリがいたので、ホームセンターでシール剤を買ってきて引っ越し直後に壁と床の境目を一通りシールした。直後は良かったのだが、そのうちまたアリが戻ってくる。トイレから子どもの部屋にわざわざアリが来る。シールが足りなかったわずかな隙間から侵入してくる。いや、なんで?! なにゆえ、そこまでして水も食べ物もない子どもの部屋に来る?
長くなってきたので、続きは次回・・・。

朝のローカルニュースで、ウエストハリウッドの建築途中で放置された建物にコヨーテが住み着いたと報道していた。子どもも生まれていて映像で見る分には犬みたいで可愛いのだが、近所の人はイヤだろうなぁ。小さなペットとか、襲われるし。
うちの前の道路では、先日はオポッサムが車にはねられていた。昨日の朝はスカンクが悠々と歩いていた。こんな住宅街にもいるんだねぇ・・・。
そういえば昔、ウエストLAに住んでいた時、アパートの前に野生のクジャクがいたっけな。

1週間なんてあっという間で、LAに戻る日がやってきた。
帰った翌日は、子どもの大学関連のイベント(全米各地の主要都市で、新入生歓迎イベント的な集まりがある)だし、その後は迅速に大学の寮に送る荷物を作らなければならない。怒濤の慌ただしさになりそうだ。
実際に入寮する3週間も前に荷造り済ませて送るって、考えただけで大変なことだ。事前に業者の倉庫まで荷物を送っておけば身軽に入寮できて、送った荷物は入寮時に部屋まで運んでおいてくれる、というサービスなのだが、これまたいいお値段。でも大学の寮では大きな荷物を預かってくれないようだし、日本みたいな配達日時指定の宅配便なんてものも(たぶん)存在しないから仕方ない。
しかし、ギリギリになって「あれも入れ忘れた」「これも持ってく」となり、結局、スーツケースを持って飛行機に乗らなければならなくなるような気もする。
まぁ、最初は要領分からんし、親(自分)もアメリカの大学に行った経験がないからアドバイスできないし、仕方ないねぇ・・・。返すがえす、近くの大学だったら好きな時に車で運べて楽だったのになぁ・・・。
