おねえちゃんのブログ

gooブログから引っ越してきました

リアル「顔パス」

 残念なことについに冬休みも終わってしまい、LAに帰ってきた。到着したLAXでは、入国時にパスポート不要でびっくり仰天。顔認証のスタンドの前に立つと勝手にこちらの顔を認証(出国時に撮った写真と照合?)し、「おっけ~」みたいな表示が出たら入国審査完了。パスポートを見せる必要がまったくない。22年夏にイギリスに行った際、外国人でもパスポートをスキャンするだけで全く人間と顔を合わせずに入国できてびっくりしたが、LAXの最新システムにも驚いた。いつからこうなったんだろ?
 イギリスと違い、こちらは利用できるのは米国人のみではあるが、まさに顔パス(ポート)である。ネチネチウザいことが多いアメリカの入国審査官と会話せずに入国できるなんて、最高である♪ 税関審査もまったくなしというか、自己申告しない人は完全ノーチェック。飛行機は2時間遅れたけど、入国にはほとんど時間がかからずに助かった。

 さて・・・。
 アパートに帰り着いたらナント、上階の木偶の坊がまだ住んでいやがった・・・! 心底がっかりした。
 去年、日本から戻ってきたらカバオヤジが引っ越してきていた。そのカバオヤジの賃貸契約を、恐らく木偶の坊が引き継いだのだから、てっきり一年で出て行ってくれるもの(日本から戻ってきたらいなくなっているもの)と期待していたのに、なんでまだいやがるんだよ?!
#ショックで寝込むかも・・・

 ってか、今までは旅行から帰っても次の旅行の予定があって心の支えになっていたけど、今回は次がない。娘ちゃんも今年は大学生になるから、さすがにもう親と一緒に冬休みの日本行きはないだろう。次の楽しい予定がなくて、何を支えに生きていけばいいんだ?!(大げさ)
 6月の引っ越しは楽しみと言えないこともないが、治安の良い場所にほどほどの家賃で静かな住処なんて、ちゃんと見つかるだろうか?と、不安のほうが大きい。
 せめて上階に誰もいなくなっていればストレスも激減すると思っていたのに、なんでまだ木偶の坊が住んでいやがるんだよ?! 何の理由があって、若い独身男が2LDKに住む必要がある? しかも近隣の同条件のアパートより割高で、学齢の子どもがいなかったら全く住む意味がない物件なのに。

預け先から引き取ってきたモル
今回は何のトラブルもなくて本当に良かった!

 

良く眠れる魔法

 日本に来て(時差)時差ボケもすっかり抜けた頃から、今度は異様に良く眠れるようになった。特に新年明けてから5日間ぐらいは、早寝の娘に付き合って9時に寝て翌朝6時半とか、時には7時まで爆睡。どんだけ寝てるんだ?!>自分
 普段自宅では、10時頃寝て5時から5時半の間に起きる。時に4時台に目覚めて眠れなくなるし、いったん眠ったのに11時から12時頃に目覚めてなかなか眠れなくなることも少なくない。トイレにもよく起きる。(自宅でよく眠れないのは、年齢的なことだけではなく、クソうるさいアパートにも原因はあるが。耳栓した上からイヤマフ型の防音ヘッドフォンして寝てたら、そりゃ途中で起きるよな)
 それなのに、こんなに良く眠れてしまって大丈夫か?! 自宅に戻ってから、朝起きられなくならないか?!と、心配になるほどだった・・・のだが・・・。
 帰国前3日ぐらいから、何故かすっかり元に戻ってしまった・・・。朝は4時半とか5時に目覚めて眠れなくなり、娘を起こさぬよう時間を潰すのに苦労する。
「良く眠れる魔法」が解けて、冬休み終了数日前からすっかり通常モードに戻ってしまった。いいんだか悪いんだか・・・。帰国したらどうせまた「時差」時差ボケになるだろうから、どうでもいいか・・・。

新幹線の予約座席割り振り

 冬休みの予定がどんどん進んで残り3分の1になってしまって寂しい限りなのだが、さて、元旦は新幹線で名古屋に行き、4日は名古屋から東海道新幹線上越新幹線を乗り継いでスキー場にやってきた。
 元旦と4日の新幹線は時期が時期なので混雑が予想され、確実に座席を予約するために1ヶ月以上前の事前予約を利用した。JR東海と東日本で微妙に違うのだが、どちらも座席指定で予約できるのは1ヶ月からで、それより前の予約だと座席は選べず勝手に割り振られる。
 でもって、二席で予約しているのに割り振られた座席が何故か三人掛けの窓側二席。それも東海道新幹線往復とも。どうして二人掛けの席にしてくれないのか??? そのほうが座席の割り振り方として便利じゃないのか??? お陰でせっかくの(?)富士山が往復とも見られなかった。ぶっちゃけ、富士山は年末に静岡や神奈川からさんざん見たのだが、それでもやっぱり見られるものなら何度でも見たいじゃないか・・・。同じ料金払って何だか損した気分になる。
 さらに上越新幹線まで勝手に割り振られた座席は三人掛けの窓側二席。こちらはすいていて、三人掛けを二人で利用状態だったので、まぁ許せるが、それにしてもJR東海も東日本もどういうシステムで座席を割り振っているのか??? 何故、二席の予約を二人掛けの席から割り振っていかないのか、ホントに謎。
 ちなみに上越新幹線戻りは(もうそれほど混んでいないだろうと)1ヶ月前の予約で自分で二人掛けの座席を選んだ。

年末に撮った富士山

年越し

 無事に(?)2026年を迎え、あっという間に冬休みも半分終わってしまってなんか悲しい・・・。

 娘の希望で行ったカウントダウン横須賀は、絶妙なローカル具合と外国人比率の高さが、なんだかまるでLAの日系イベントみたいで複雑だったが、まあまあ楽しかった。会場近くのホテルに泊まっていたのでいったん部屋に戻り、11時頃に再び会場に行ったのだが、花火見物の場所を確保しつつ年越しを待つ間は超寒かった・・・!

 花火は、横浜のカウントダウンより多くて良かった。秋に中止になった花火大会で余った花火もあげてくれよ、と思ったけど、さすがにそういうわけにもいかんわな・・・。

スマホでチャッと撮っただけの大した写真じゃないけど
雰囲気だけ・・・

 

時差時差ボケ

真鶴の猫と泊まれるお宿(本文とは関係ありません)

 近年、海外に行った際、あるいは海外から戻った際、かなりの確率で悩まされる時差時差ボケ。到着した直後はよく眠れるが、数日経ってから激しい時差ボケに陥り、なかなか治らない。
 今回も日本に着いて最初の二晩は問題なく眠れたが、三夜目は2時頃目覚めて眠れなくなった。次の夜は寝不足だから眠れるが、また次の夜は2時頃目覚めて朝まで眠れず、延々とジタバタ悶々イライラ・・・。
 もう本当に勘弁してほしい。まったく歳はとりたくないもんだ。

モル回復

お風呂に入って2人ともモフモフ

 10月にさんざん書いた(愚痴った)モルモットの掻きむしり問題。一時は本当にどうなることかと思ったが、なんとか元通りのモフモフに回復。回復過程の写真は最後に載せるので、ご興味のある方はどうぞ♪
 それにしても6月に発症してから11月に復活するまで半年、長かった。当初はまさかこんなに長引くとは思ってもいなかった。8月頃、一時は治ったかと思ったのにまたぶり返して一段と酷くなったり、ほんっとぉ~~~に、しつこかった。
 実のところ、はっきりした原因は分からずじまい。2匹で一緒に飼っているのにもう1匹がなんともないのも大きな謎なのだが、まぁ恐らくはセンコウヒゼンダニでしょう。
 一番状態が酷くて動物病院に行ってもなかなか治らなかった10月には、安楽死について真剣に調べながら泣きそうになったりもしていた。すっかり毛が抜け落ちて傷だらけで血がにじんでいるのに、それでも我慢できずに掻きむしり、痛みで絹を引き裂くような悲鳴を上げる。一日に何度も発狂したかのような発作(?)を起こし、仰向けにひっくり返って痙攣したりする。動物病院も2カ所行き、できることはすべてやっているのに、一向に改善しない。可哀想で見ていられない。安楽死しかないのかと、考えもした・・・。
 ぶっちゃけ何が効いたのかよく分からないが、幸い11月に入って少し経った頃から快方に向かい、最後の写真の11月20日にはほぼほぼ元通りのふさふさした毛並みが戻ってきた・・・!!!
 しかし下手にブログに「良くなった」などと書いてしまうと、再び悪化してしまいそうで怖くて書けなかった。冬休みの日本行き前日になり、無事にモルを預けることができたので、晴れてこうして書いているわけである。傷だらけの状態では預かりを拒否されかねないので、預けてしまうまで「どうぞぶり返しませんように!」とひたすら祈る毎日だった。預ける数日前には久々にお風呂にも入れて爪も切ってすっきり。
 それにしても10年以上モルを飼い続け、他人のモルやウサギをさんざん預かったりもしたが、あんな大変なことになったのは初めてだ。原因もさっぱり思いつかない。
#なんにしても、もう二度とあんなことになりませんように!

10月18日

10月23日

10月31日

11月2日

11月8日

11月20日

 

Kさん

(本文とは関係ありません)

 Kさんは、私が96年夏から2000年春までニューヨークで働いていた出版社の同僚だった。私より少し年上で、私と同じ理系の女性。二人とも技術系を担当する同じ「島」にデスクがあった。
 しばらくしてKさんは、転職のためコロラド州に引っ越して行ったが、コロラド在住の私の友人を紹介したり、付き合いは続いた。その後、Kさんが再び転職でケンタッキー州に引っ越してからも、時々連絡を取り合っていた。
 Kさんがケンタッキーからニューヨークに戻って来た後もボチボチとやり取りが続き、Kさんがイベント参加のためにロサンゼルスに来た際に会ったりもした。
 Kさんは、私のブログをいつも読んでくれてもいた。コロナ禍の時は毎日のようにメールで愚痴を言い合ったり、Kさんの(日本にいる)お父様がらみで、私の父がお世話になった司法書士を紹介したこともあった。

 去年の12月、いつものように年末のご挨拶メールを送ったら、返信に多発性骨髄腫になったことが書かれていた。治療とリハビリ合わせて約2ヶ月の入院を経て、自宅に戻ったばかりだと書かれていた。
 闘病ブログのアドレスが書かれていたので、じっくりと何度か読んだり、多発性骨髄腫について自分なりに調べたりもした。闘病ブログに、背骨が潰れて身長が縮んだ上、さらに背骨が湾曲してしまったことが書かれていて、かなりショックを受けた。本人も、しばらくぶりに鏡を見てショックを受けたと書かれていた。
 ただこの時は、ブログに「治るって言っても、この姿か?」というような書き込みがあったので、病状は一段落したものと思っていた。でも背骨が潰れて曲がったKさんがどんな姿になってしまったのか怖くて、普通に何事もなかったような顔をして会える自信がなくて、お見舞いメールだけで済ませてしまった。無理してでも会っておけば良かった。6月に子どもをニューヨークまで送って行った際に、私だけLAに戻る飛行機を遅らせて少しでも時間を作ればギリギリで会えたかもしれなかったのに・・・。

 数日前、いつものように年末のご挨拶メールを送ったけれど2日経っても返信がなかった。今までこんなことはなかったので胸騒ぎがして、Kさんの名前を検索した。漢字で検索しても昔の記事や写真が出るだけだったが、ローマ字で検索したら葬儀社のメモリアルページが一番上に出てきた。
 7月6日逝去、享年63歳とあった(もちろん英語でね)。それでもまだ半信半疑だったが、ページ下部にメッセージが書き込めるようになっており、そこに元同僚の書き込みを見つけ、亡くなったのがKさん本人であると確信した。

 闘病ブログから重病なのは分かっていたけれど、まさか発病してから一年も経たずに亡くなってしまうなんて・・・。しかも、去年の秋に救急搬送されるまで自覚症状はなく、直前まで普通に仕事もしていたという。倒れたのは、遊びに行った日本から帰ってきた直後のことだったそうだ。
 ブログによると多発性骨髄腫は黒人男性に多く、日本人女性がかかるのは非常に珍しいそうだ。さらに「普通の患者が10年で通過するような症状と治療を半年くらいで経験した」という、希で厳しい状態だと医者に言われたと書いてあった。
 原因はもちろん不明。青信号に従って横断歩道を渡っていたのに暴走車にはね飛ばされる交通事故に遭ったようなもので、「なんで私が???」としか言いようがなかったと思う。
 63歳、若過ぎるとまでは言えないかもしれないが、まだまだやりたいことはたくさんあっただろう。最後のブログは6月6日、カフェで食事中に胸の腫瘍から出血と書かれていた。5月のブログには、医者に「もうキモセラピーは受けない」と宣言したと書かれていたので、覚悟はしていたのかもしれない。
 それにしても、受けた衝撃があまりに大きくて、訃報を知ってからずっとKさんのことばかり考えている。
 いろいろと共通点が多かったKさんと私。Kさんが亡くなったことはもちろん大ショックだし、いつ自分の身に同じ事が起こってもおかしくないと思うと本当に怖い。長生きすればいいというもんじゃないし、頭が正常に働かなくなったら生きていたくはないが、とりあえずまだしばらくは死にたくない。最低でも子どもが就職するまでは見届けたい。

 そして、自分が亡くなった時、友人はどうやってそれを知るのだろう?と考えた時、葬儀社のメモリアルページはいいサービスだな、と感心した。誰かが私の名前を検索したら亡くなったと分かるって、有り難い。
 いや、自分が最後の一人になれば、そんな心配も無用になるか。みんな先に亡くなっちゃって、連絡がないことを不審に思って検索してくれる仲間はもう誰もいない。106歳目前で亡くなった祖母が、そんな感じだった。自分よりはるかに若い友人がどんどん先に亡くなって、寂しかっただろうな。
 歳を取るって、周りからどんどん人が消えていくことなんだね・・・。

掃除機の掃除

前足ちょこんと揃えて可愛い♪(本文とは関係ありません)

 うちの掃除機は紙パック式ではなく、ゴミの溜まる部分を取り外して蓋を開けて捨てるタイプ。簡単なので、毎週掃除をする度に溜まったゴミは捨てていた。

 ところで最近、掃除機の吸い込みが悪くなってきたな~、などとずっと思っていた。ふと思いついて、ゴミタンクの上部のフィルター部分の蓋を外してみたら・・・フィルターがとんでもなく汚れていた・・・。

 それはもう、これでもか!!!というぐらい、フィルターのスポンジがほこりの塊と化していた・・・

 いや、もっと早く気づけよ! 自分・・・

 これからは最低でも月一でフィルターも掃除します。なにはともあれ、掃除機も綺麗にして年を越せるのは良かった良かった。

ダイソーも値上げ

 アメリカ各地にもダイソーはある。うちの近くにも2軒あり、うち1軒は余裕で歩ける距離。便利ではある。

 今日、久しぶりにダイソーに行ったら、以前は1.75ドルだった値段が書いていない商品(日本では基本価格=100円の商品)が、2.25ドルに値上がりしていた。ここでドルを円に換算しても意味がないことは分かっていても、ついつい計算してしまう。日本で買うのの3.5倍じゃん!!!

 円安なのだから本来なら日本から仕入れた商品は値下がりするべきなのに、逆に上がったということはトランプ関税の影響か? ったくトランプ、ホントに何で暗殺されなかったかなぁ・・・。

 あと2週間で日本に行くんだから、今アメリカのダイソーで買い物しなくてもいいじゃん、と、娘ちゃんに言いたかったが、大人げないので(?)我慢した・・・。

蓑虫になってるモル(本文とは関係ありません)

この子も・・・