各種ニュースによると、カリフォルニアは今週、熱波に襲われるそうだ。南カリフォルニアは元々それほど季節感がなく、一年中いつ最高気温が30度を超えても特に驚かない。しかし熱波というからには、今週は35度超の日々が数日間続くのだろう。しかも今回は、サンフランシスコ辺りからサンディエゴに至るまで、カリフォルニア州沿岸部ほぼ全域に熱波襲来の予報で、これはかなり珍しいと思う。
さて、熱波自体は割とどうでもいいのだが、ちょっと暑くなるとアパートのあちこちから冷房の音が響き渡るのが、うるさくてたまらない。アメリカは節電という意識がない人が多いので、大して暑くもないのにすぐに冷房つけるヤツが多過ぎる。いや、公共施設での気違いみたいな冷房に慣れきって、そういうものだと思っているのか。
特に上階の木偶の坊は、去年の秋口にも大して暑くもないのに冷房点けまくりやがって(ひょろガリ眼鏡のくせに・・・って、眼鏡は関係ないか)、真上でゴーゴーうるさくて殺意が湧きまくっていた。ずぼらと無神経を固めたようなヤツなので、時には一晩中点けっぱなしだったり(砂漠気候だから夜間は涼しいのに)、点けっぱなしで仕事に行きやがった時まであって殺意増し増し。一軒家じゃあるまいし、たかがアパートの部屋、帰ってきてエアコン点けたら一瞬で冷えるのに、点けっぱなしで留守にするとか理解不能。こういうエネルギーを無駄にするヤツは本当に許し難い。ありとあらゆる点で殺意しか覚えない上階の木偶の坊・・・。
まぁ、今となっては木偶の坊が留守でもクソデブ男がほとんど居やがるから、どの道うるさいというかイライラするというか気が休まる時がないというか・・・。
ぶっちゃけ、このアパートに引っ越してきてから今が最悪かもな。最初の11ヶ月も私にとっては最悪だったけど、とりあえず娘ちゃんの住環境は悪くなかった。それが今年に入って急に斜め上のラテン系大家族が娘の部屋の斜め上の寝室でドラムの練習するわ、ギター弾きながら歌うわ、週末は夜遅くまでわいわいがやがや騒ぐわ(家族団らんなら居間でしろよ! なんで寝室で騒ぐ?!)。さらにずっと誰も使っていなかった娘ちゃんの部屋の真上の寝室に今月に入ってクソデブ男が引っ越してきやがって、どういう嫌がらせだ! たぶんクソデブ男が特別うるさいわけではないのだろうが、一挙手一投足電話の声ほか全て聞こえるこのボロアパートでは上に誰かがいるだけで強烈なストレスだし、何をしているのか知らないが定期的に床に物を落とすような音を立てやがる。私はほぼ毎晩クソ木偶の坊が立てる騒音に起こされるし、日中もクソデブ男がずっと居やがるせいでストレス溜まりまくりだし、今は私にとっても娘ちゃんにとっても本当に最悪だ。
ずっと、木偶の坊は1月には出て行き、このアパート最後の数ヶ月は平和に過ごせるものと信じていたのに、木偶の坊が出て行くどころかクソデブ男まで引っ越してきやがって、絶望の底にたたき落とされた。ほんっとぉ~に最悪だ。
数日前、LAの日本人コミュニティサイトの不動産コーナーを眺めていたら、2LDKの一軒家月2000ドルというのが出ていて、強烈に惹かれたのだが、さすがに3ヶ月分も住まない家の家賃を払うのはなぁ~などと悩んでいたら、翌日にはその告知が消えていた。そりゃ、そんないい物件、速攻で借り手が決まるわなぁ。2ヶ月後にも条件のいい物件が出てくることをひたすら祈るのみである。

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